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“生きる理由が見つからない”“自分が劣っているように感じる”人へ――ヨシタケシンスケ初の長編絵本『メメンとモリ』 | ダ・ヴィンチWeb
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“生きる理由が見つからない”“自分が劣っているように感じる”人へ――ヨシタケシンスケ初の長編絵本『メメンとモリ』 | ダ・ヴィンチWeb
『メメンとモリ』(ヨシタケシンスケ/KADOKAWA) なんのために、人は生きているのか。時折、そんな壮大... 『メメンとモリ』(ヨシタケシンスケ/KADOKAWA) なんのために、人は生きているのか。時折、そんな壮大な悩みとじっくり向き合う日が、私たちにはある。特に、夏休みが明けたこの時期は子どもの不登校や自死のニュースを目にする機会が増え、自分にできる支え方や我が子の心の守り方に悩み、命に思いを馳せることが多くなる。 そんな時、手に取ってほしいのが、柔らかいイラストと心にずしりと響く言葉で“生きる意味”を教える『メメンとモリ』(ヨシタケシンスケ/KADOKAWA)だ。作者は、これまでに目を引く絵本を多く生み出してきた、絵本作家のヨシタケシンスケさん。本作は、自身初の長編絵本。「人に訪れる死を忘れることなかれ」という意味のラテン語「メメントモリ」をもじった、「メメン」と「モリ」という姉弟が登場する。 メメンとモリは3つの温かい物語を通して、人生は自分が思っているよりもずっと自由であることを教えてく