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これで一目瞭然?リマインダーとワークフローの使い分け #Slack | DevelopersIO
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これで一目瞭然?リマインダーとワークフローの使い分け #Slack | DevelopersIO
ワークフローは有料プランのメンバーのみが利用できます。ゲストや無料プランのメンバーがスケジュール... ワークフローは有料プランのメンバーのみが利用できます。ゲストや無料プランのメンバーがスケジュール起動を行いたい場合は、リマインダーを使用するしかありません。 無料プランでも有料プランでも、ゲストがチャンネルへスケジュールを設定することはできません。 有料プラン利用時のおすすめ 複数人で確認権限と変更権限を管理できる場合、ワークフローの利用をおすすめします。そのメリットは以下の通りです。 実行ログを遡って確認できる スケジュール以外の起動方法も選択できる メッセージ以外にも実行可能な機能がある 機能の実行順を自在に変えられる 変更が即反映にはならないため、検証しやすい リマインダーは都度削除と設定直しが必要になるため、起動時間だけを変更したい場合でも全て削除する必要があります。 リマインダーを使う場合のおすすめ ポイントはワークフローと違ってコマンド一つで設定できるところです。 /remin