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AWS Transfer Family のPassiveIpパラメータの概要と設定変更が必要・不要なケースをまとめてみた | DevelopersIO
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はじめに AWS Transfer Family for FTPおよびFTPS サーバーのPassiveIpパラメータについて、その概要と... はじめに AWS Transfer Family for FTPおよびFTPS サーバーのPassiveIpパラメータについて、その概要と設定変更が必要なケース、不要なケースについてまとめました。 PassiveIpについて 先に、FTPパッシブモードでのファイル転送までの流れを説明します。おおよそ下記の通りです。 クライアントがコントロールコネクション(ポート21)を介してPASVコマンドでパッシブモード接続をリクエストします サーバーはデータコネクションの接続先のIPアドレスとポート番号(Transfer Familyの場合、8192〜8200)を返します。 クライアントは返されたIPアドレスとポート番号をもとにデータコネクションを介してサーバーに接続することで、ファイル転送が可能になります。 FTPにおけるアクティブモードとパッシブモードの違いは、以下のサイトがわかりやすいので、参考