エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【初心者向け】エンドポイントを持つサービス(RDSなど)とRoute53をセットで使うことのメリット | DevelopersIO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【初心者向け】エンドポイントを持つサービス(RDSなど)とRoute53をセットで使うことのメリット | DevelopersIO
ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 かなり初歩的な話になりますが、エンドポイントをもつサービスでリ... ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 かなり初歩的な話になりますが、エンドポイントをもつサービスでリストア時にエンドポイントが変更にあるサービスを利用するときのRoute53の利用について書いていきたいと思います。 例えばRDSのリストアなどがそれに該当します。RDSのエンドポイントに重複は許可されていないので、本番システムの稼働中に何かしらの問題が発生し、RDSスナップショットからの同様のエンドポイントでリストアしたい場合、既存(問題の発生した)のRDSを消してから新しいRDSを作成することになります。しかし問題の発生したRDSを残しておきたいという場合もあります。 RDSを残しておきたいという状況になった時に、Route53を利用せずアクセス元からRDSのエンドポイント名をそのまま利用してアクセスしていると以下のようになります。 まず本番用のRDSに問題が発生します。別のエンドポイント名