韓国・文政権は「どうにもならない状態」でも、日本が油断できない理由

1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行（現みずほ銀行）入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 迷走極める 韓国・文政権の政策運営 最近、韓国の文政権の政策運営を見ていると、国内外からの批判は一段と高まっているようだ。わが国にとって、距離的に近い隣人はいよいよ迷走を極めているようにみえる。 李洛淵（イ・ナギョン）首相が、韓国最高裁が日本企業に命じた元

[matsuedon]

韓国って助けても助けなくても日本に対してアレげなんだもの。日本以外のどこかが助ければいいんじゃないかしら。

[nmcli]

無敵の人ならぬ無敵の国になられちゃ困るんだよなあ

[weekly_utaran]

"わが国は韓国に対して感情的になってはならない""今の状況を生かし、“親日国”を増やす"まさにおっしゃるとおり。両国間で正当に締結された協定にかかれているとおりに冷静に進めていくべき

[suusue]

感情的にならないようにというのは同感だが、韓国の執念深さはそんなレベルではないので、足元を救われないように積極的に沈めた方がよろしいのではないかという気はする。

[yzkuma]

となりの国が困ってたら「でも油断できない」じゃなくて「どうやったら助けてあげられるか」でしょ