「優秀なコンサル」と「パワポ職人」の決定的な差、“机上の空論”を見破る4つのポイント

もり・たいいちろう／1988年生まれ。東京大学経済学部、同大学院経済学研究科経営専攻卒業。実家が老舗葬儀会社、建設会社を経営していることから、将来は中小零細企業を救う仕事がしたいと経営コンサルタントを志す。 東京大学ではものづくり経営論で著名な藤本隆宏教授に師事。卒業後、経営コンサルティング会社、ラクスル、Buysell Technologiesにて、経営企画、デジタルトランスフォーメーション、M&A、新規事業開発に従事。デジタルを活用した新規事業開発、M&A、業務改善を得意としている。 著書に『アフターコロナの経営戦略 コロナショックを生き延びる！ 事業経営の実践ノウハウ』『変革型経営コンサルタントの実践教科書 クライアントの課題を解決するための思考法と提案力』など。 コンサルが斬る！期待外れの「大コケ経営」 投資家から「ユニコーン候補」だと注目されていた企業の業績が、上場直後に悪化した

[nisisinjuku]

「頼まれたことをまず解決しつつ」という大前提が無い気がする。提案は当たり前だけど、オリエン聞いてたのか？って疑わしくなる人もいるよね。

[quelo4]

“①プロジェクトに、クライアントが気付かない課題論点を発見できる ②①の論点が重要とクライアントに論理的に説明できる ③その際納得感ある定量定性データを示せる ④結果クライアントのビジネスを大前進できる”

[nuara]

ChatGPT で、いよいよパワポ職人いらなくなってきたねえ。

[garden-garden]

ノリで見抜く

[ONOYUGO]

自分の業務にも直結する話なので保存。