コロナ禍で「サザエさん症候群」に陥る若年層が増加：「それは痛いほどの不安だ」 | DIGIDAY［日本版］

日曜日の午後。仕事がはじまる月曜日のことを考えると憂鬱になる。そう感じているのはあなただけではない。新型コロナウイルス禍を機に、俗にいう「日曜日の恐怖（The Sunday Scaries）」を感じている人々が、米国の労働者のあいだで増えている。特に、若い世代のあいだでだ。 日曜日の午後。仕事がはじまる月曜日のことを考えると憂鬱になる。そう感じているのはあなただけではない。新型コロナウイルス禍を機に、俗にいう「日曜日の恐怖（The Sunday Scaries：日本語でいうところの、［サザエさん症候群］）」を感じている人々が、米国の労働者のあいだで増えている。特に、若い世代のあいだでだ。 ジム氏（仮名）は、シリコンバレーに暮らす30歳のメディアバイヤーだ。コロナ禍のさなか、日曜日の午後になると、仕事に戻る月曜日のことが頭をよぎり、強い不安を感じるようになったという。「日曜日の恐怖を感じるの

[s-supporter]

コロナ禍によりテレワークでも仕事が捗る経験をした人ほど、月曜どころか毎日出社する意味に疑問を持つだろうね… 「月曜日が嫌いと言って心の全てを閉ざしてしまった」人は洋の東西を問わないのかもね。

[NAPORIN]

欧米もＩＴ業とか裁量労働クラスだとわりと社畜ぎみメンタルなんだよなぁ　むしろ今まで月曜日が嫌いだったり肩こり腰痛だったりに気づいてなかったことがびっくり。

[mouseion]

ショック療法で暗い気分にさせたり自殺させたりで曰く付きの“暗い日曜日”をうつ病の人達に聴かせたら治ったりしてな。

[feilung]

ブルーマンデーか。睡眠負責からのブルーマンデーなら分からんでもない。まあ仕事あるだけ良いだろう。いつ肩叩かれるかの不安は無いのか？