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"The Act of Killing"(邦題『殺人という行為』) - ハワイ島ヒロ・シネマライフ
"The Act of Killing" 写真クレジット:Drafthouse Films 異様な映画を観てしまった。いや1回で観続ける... "The Act of Killing" 写真クレジット:Drafthouse Films 異様な映画を観てしまった。いや1回で観続けることができなくて、なんどもストップしながらようやく全編を観た。異様であると共に、私が単純に「悪」と思っているものの正体は何なのか?というかなり面倒な問いと向き合うハメになった。 20世紀最大の虐殺の一つとも呼ばれるインドネシアで起きた大量虐殺。スカルノ政権崩壊後、1965年から66年にかけて共産党員とおぼしき人物や中国人らを次々に連行して、虐殺をした事件のことである。 殺された人の数は50〜100万人とも言われるが、その実態はインドネシアで未だに歴史の闇に放置され、不問に伏されたままだ。 本作はその大量虐殺の際に、殺人部隊員として自らの手で1,000人は殺したと豪語するアンワー・コンゴと彼の片腕、そして殺人部隊にいた仲間たちの姿を追ったドキュメンタリー映画
2013/09/04 リンク