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「自らを強いヒーローと思いながら、常にびくびくし、無知」ベトナム帰還兵が語る米国人の本質 | AERA dot. (アエラドット)
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「自らを強いヒーローと思いながら、常にびくびくし、無知」ベトナム帰還兵が語る米国人の本質 | AERA dot. (アエラドット)
旧ソンミ村の博物館には、米軍の虐殺行為を伝える人形や写真が展示されている(撮影/編集部・山本大輔... 旧ソンミ村の博物館には、米軍の虐殺行為を伝える人形や写真が展示されている(撮影/編集部・山本大輔) 3月10日、南山大学で講演するマイク・ベイム氏。「道義的責任」「道徳心」に基づく行動が重要だと、米国内外で強調し続けている(撮影/伊ケ崎忍) 「米国はベトナム戦争から何も学んでいない」 【写真】南山大学で講演するマイク・ベイム氏 3月10日、南山大学(名古屋市)での講演のために来日したベトナム帰還兵の米国人、マイク・ベイム氏(70)と再会した。社会の分断が深刻化する母国を見つめる視線は、ベトナムでの取材で初めて会った10年前より一層厳しさを増していた。 「自身を強いヒーローと思っている米国人の多くが、実は皮肉にも常にびくびくし、物事をよく知らない。トランプ氏は、この恐怖心と無知の二つをうまく利用することに天才的。そうやって大統領になった。最悪の事態だが、起こるべくして起きたとも言える」 背景