【単独インタビュー】エンジニアよりも「プロトタイパー」。これからの世の中が必要とする人材を育てる『ProtoOut Studio』とは何か - tsumug edge -コネクティッドな未来をこの手に
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写真左:菅原のびすけさん、右:伴野智樹さん 一般社団法人MA(MashupAwards)理事の伴野智樹(ばんの・... 写真左:菅原のびすけさん、右:伴野智樹さん 一般社団法人MA(MashupAwards)理事の伴野智樹(ばんの・ともき)さんと、dotstudio代表で、国内最大級のIoTコミュニティIoTLTを主催している菅原のびすけさんがタッグを組んで、プロトタイプを作れる人材を輩出するためのプロトタイピング専門スクール『ProtoOut Studio(プロトアウト スタジオ)』を、6月に開講します。このスクールは、今までのエンジニア向けスクールとはどこが違うのでしょうか。二人に直撃インタビューしました。 プロトタイプの定義は「自分発信で作ったもの」 ものづくりをする人のキャリアや社会への接続はまだまだ未成熟 プロダクト手前の“プロトタイプ”が埋没する今の仕組みじゃもったいない 伴野「ものづくりが民主化しているのに、思いついたことをアウトプットできないのはナンセンス」 社会とメイカーコミュニティのハブ
2019/07/18 リンク