エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ドンキ“衝撃の1万円台PC”、影の立役者は中国製チップだった
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドンキ“衝撃の1万円台PC”、影の立役者は中国製チップだった
ドンキ“衝撃の1万円台PC”、影の立役者は中国製チップだった:製品分解で探るアジアの新トレンド(23)(... ドンキ“衝撃の1万円台PC”、影の立役者は中国製チップだった:製品分解で探るアジアの新トレンド(23)(1/3 ページ) ドン・キホーテがプライベートブランドのPCとして発売した「MUGA ストイックPC」。本体価格で1万9800円という衝撃の価格を、なぜ実現できたのか。その裏には、実力を伴った中国製チップの存在があった。 2万円を切る衝撃価格のPC 2017年12月1日、ドン・キホーテから1万9800円(本体価格)のノートPC「MUGA ストイックPC」が発売された。今や1万円台のタブレットやネットブックは存在するが、いわゆるPCとして1万円台の製品は稀有(けう)な存在だ。仕様はメインメモリが2Gバイト、ストレージメモリが32Gバイトと若干少ないものの、セカンドPCとしての用途には適している。弊社では早速MUGAストイック PCを入手して分解、解析を行った。 販売当日は開店前からドン・キ