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断想: 能力分布の経験則と1流、2流、3流の人物について
100人、200人の、時には500人程度のレポートを毎年定期的に読んでは評価する仕事を続ければ、... 100人、200人の、時には500人程度のレポートを毎年定期的に読んでは評価する仕事を続ければ、どんな論題について考察する文章であっても、その出来栄えには一定の分布法則があることには、誰でもやがて気が付くものである。 『この問題が解けた人は学年に2人しかいませんでした』などと言う風なことを、数学担当の教師が口にするのを聞いたことがない人は、ほぼいないのではないだろうか? 数学と言うのは正答、誤答が明瞭に識別されるので誰でもイメージしやすいが、もっと一般の色々な問題についても考察能力の分布というのは同じではないかと思っている。 つまりどんな主題に関するレポートでも 10人のうち3流が6人、2流は3人、1流は1人のみ。 大体こんな経験則になっていると小生はずっと思ってきた。 面白いことに、この分布法則はどれほど細かく専門的分野に分け入っても、どれほどレベルの高いとされる機関の中に視野を限定して
2022/03/31 リンク