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ペロブスカイト太陽電池と半固体電池を用いた空気質センサーを開発 マクニカ - fabcross for エンジニア
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ペロブスカイト太陽電池と半固体電池を用いた空気質センサーを開発 マクニカ - fabcross for エンジニア
マクニカは2024年3月5日、次世代技術「ペロブスカイト太陽電池」と「半固体電池」を実装した新型の空気... マクニカは2024年3月5日、次世代技術「ペロブスカイト太陽電池」と「半固体電池」を実装した新型の空気質センサーを発表した。2023年6月より実施してきた屋内でのペロブスカイト太陽電池の有効性実証事業から得た知見を活かし、開発した。 ペロブスカイト太陽電池(Perovskite Solar Cells:PSCs)は、薄く、軽く、曲がり、材料によって半透明にできる次世代太陽電池の技術として注目されている。少ない光量でも発電でき、身の回りの小型電子機器や、これまで太陽光パネルを設置できなかった場所などで独立電源を得られ、大面積塗布技術で大幅なコスト削減が期待されている。 開発した空気質センサーは、大面積で、従来製品よりさらに発電効率を高めたペロブスカイト太陽電池を実装し、発電量を増加させた。また、IoTセンサーに必要な長寿命と安全性確立のため、センサー内に、微弱な電力での細かな充放電ができるこ