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あのアフロ元新聞記者、稲垣えみ子が無職になって自炊生活で分かった最強の食事とは | エンタメウィーク
「アフロ新聞記者」として報道番組に登場し、お茶の間の度肝を抜いた稲垣えみ子さん。50歳を機にフリー... 「アフロ新聞記者」として報道番組に登場し、お茶の間の度肝を抜いた稲垣えみ子さん。50歳を機にフリーランスとなり日々、自炊をする生活に。そこで気が付いたのは料理は「メシ、汁、漬物」の3つがあれば十分という事実。食費は1カ月2万円、冷蔵庫ナシ、夫ナシ、子ナシの稲垣さんの食事情とは。 「時代劇メシ」は日本人の最強メニューである▲玄米と梅干、干しキャベツとエノキの味噌汁、にんじんとかぶのぬか漬けの定番メニューに、ちょっとぜいたくな焼きがんもどき、のりつき ―― 稲垣さんは東日本大震災の原発事故をきっかけに冷蔵庫ナシ生活を始めたそうですが、それは今でも続いているんですか? 稲垣:はい、そこから私の食生活がガラッと変わったんですよね。まぁ、食材を長期保存できないですから、料理内容は変わりますよね。 ―― ちなみに現在の食生活は……? 稲垣:メシ、汁、漬物、以上です! ―― なんと、シンプル!! 稲垣:
2017/10/09 リンク