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実質、準委任契約なのにシステムの完成責任を負わされる 働いてもお金を貰えないベンダの悲哀
なかなか減らない“偽装請負”の問題 準委任契約(※)なのに成果物の責任を負わされたり、請負なのに労働... なかなか減らない“偽装請負”の問題 準委任契約(※)なのに成果物の責任を負わされたり、請負なのに労働時間を規定され発注者からの作業指示にも従わなければならない。ベンダの技術者達が、そんな不利な立場に置かれるいわゆる「偽装請負」。その問題が指摘され、法改正もなされた後もなかなか後を絶たないようです。 私はこの問題について、これまで何度も各種メディアで取り上げては来ましたが、実際のところ、そうした声がなかなか届いていないようです。今でも請負作業中のベンダを指揮命令下におこうとするユーザや、準委任契約なのにシステムの完成を義務付ける契約が横行している現実はあまり改善されていないように思います。 今回は、そんな“偽装請負”が問題になった事件を見ていきたいと思います。 ※準委任契約,@IT (東京地方裁判所 平成27年6月25日判決より) あるユーザ企業が美容サロン向けのPOSシステム開発をベンダに
2020/09/27 リンク