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一方通行「ガキはガキらしく、素直に笑ってりゃいいンだよ」【前編】 : SSまにあっくす!
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一方通行「ガキはガキらしく、素直に笑ってりゃいいンだよ」【前編】 : SSまにあっくす!
VIPのスレストが収まるの待ってたら規制されて ちょっと俺の一方さんへの一方的な愛が抑えきれなくなっ... VIPのスレストが収まるの待ってたら規制されて ちょっと俺の一方さんへの一方的な愛が抑えきれなくなったからこっちでやらせてもらいます。 一応書き溜めアリ。一回じゃ1000までいかないだろうけど 続きの書き溜めもただいま進行中……? 正直ただの俺得な駄文なんで過度な期待はしないでくれよなッ!! ――夜の学園都市を、一人の少年が歩いていた。 その少年の手には大量の缶コーヒーが入ったコンビニのビニール袋が握られている。 「……チッ」 月の光がその少年を怪しく映し出す。 どこまでも白く透き通った髪、どこまでも白く透き通った肌、 その少年は少女と間違えそうになるほど華奢な体をしていた。 若干俯き加減に歩いているため顔が見えず、 その華奢な体つきのため一目見ただけでは性別がわからない。 少年はどこまでも白く澄んでいて、そのまま向こう側が見えるのでは無いかと錯覚するほどに透き通っていて、 まるで自己主張