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東浩紀による講演『ゲンロンカフェ@ボルボ スタジオ 青山』 | Fika
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東浩紀による講演『ゲンロンカフェ@ボルボ スタジオ 青山』 | Fika
知的好奇心を刺激するトークセッション『ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA』 SNSとポピュリズム全... 知的好奇心を刺激するトークセッション『ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA』 SNSとポピュリズム全盛の時代、すなわち誰もが「今、ここ」の価値を重視している時代に、哲学はどう対抗していくのか。 そんな大きなテーマの問いに向き合い、近代から現代にわたる様々な哲学者の思索を継承しつつ「観光客」というキーワードからそのアップデートを図っているのが批評家の東浩紀だ。今年4月に刊行した最新刊『ゲンロン0 観光客の哲学』は、「これまでの集大成」と自ら位置づける一冊。現代社会を「ナショナリズムとグローバリズムの二層構造の社会」と分析し、そこにおける新しい政治思想や連帯のあり方を探る内容だ。3万部を突破し哲学書としては異例のベストセラーとなった同書は、先日、『第71回毎日出版文化賞』の人文・社会部門を受賞。2017年を代表する一冊となった。 東浩紀の著書 左から:『ゲンロン0 観光客