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そういえば、党議拘束を外してというのは - finalventの日記
どうなんだろ。 米国のプロライフ・プロチョイスとか見ていると、まさにそういうのが党の問題じゃないの... どうなんだろ。 米国のプロライフ・プロチョイスとか見ていると、まさにそういうのが党の問題じゃないのか。 ⇒極東ブログ: プロライフ・プロチョイス 人の死って、まあ、ぶっちゃけると、死でもって人は終わる・死体は抜け殻云々とかいうとき、その抜け殻という表現に実は魂のような無意識措定はあるというか、およそ国家幻想は来世意識の投影でしかないなら、人の死っていうのはきわめて国家幻想的な問題(死者を悼む、他国の死者の罪責を継承する、ということで国家幻想はぷくぷく太る)で、なんというか、本当に日本に伝統主義者とかいるなら天皇なんて疑似問題より大きいはずなのだが。 それはそれとして現実問題として。 臓器が提供されるという「善意」というのは「友愛」のように見えながら、これもまた国家に閉じているわけで、そこでも国家幻想が問われているはずだが、党議拘束を外して個人の問題に擬されてしまう。 優生思想がいけないとい
2009/07/18 リンク