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AIチップ開発の韓国DeepXが125億円調達、サムスン電子の元社長も支援 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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AIチップ開発の韓国DeepXが125億円調達、サムスン電子の元社長も支援 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
韓国の人工知能(AI)チップのスタートアップDeepX(ディープエックス)は米国時間5月9日、シリーズCラ... 韓国の人工知能(AI)チップのスタートアップDeepX(ディープエックス)は米国時間5月9日、シリーズCラウンドで8000万ドル(約125億円)を調達したと発表した。評価額は5億3000万ドル(約828億円)だった。 このラウンドは、韓国のスカイレイク・エクイティ・パートナーズの主導によるもので、韓国のプライベート・エクイティ企業であるAJU IBインベストメントとBNW インベストメント、さらに既存投資家のタイムフォリオ・アセット・マネジメントも参加した。 スカイレイクは、サムスン電子を売上高で世界トップのメモリーチップメーカーに成長させた功労者のチン・デジェが設立し、現在もトップとして経営する投資会社だ。 「スカイレイクは最高のAI半導体企業に投資しています」と、ディープエックスの創業者兼CEOのキム・ロクォンはビデオインタビューで語った。スカイレイクのこれまでの投資先には、チップ装置