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あだ名は「オオカミ中年」…徳島県知事選出馬の後藤田正純議員に「地元が総スカン」のワケ | FRIDAYデジタル
“予期された”保守分裂により徳島が揺れている。 旧統一教会問題、相次ぐ閣僚辞職の影響もあり、支持率が... “予期された”保守分裂により徳島が揺れている。 旧統一教会問題、相次ぐ閣僚辞職の影響もあり、支持率が急降下している岸田政権にとって、さらなる頭痛の種が首長選でも顕在化した。 舞台となるのは、来年4月に予定される徳島県知事選挙。候補者達の動向がにわかに注目を集めている。その理由は、かねてから出馬意向を表明していた三木亨参院議員(53)に加え、12月9日には後藤田正純衆院議員(55)が立候補することも明らかになったからだ。これにより現職の自民党国会議員2名が争うという異例の構図が出来上がり、現職の飯泉嘉門(62)を含め、最大4人が知事を争う形となる。 自民党徳島県連関係者がこう解説する。 「今秋頃から後藤田議員の立候補が地元では噂になっていましたが、さすがにないだろう、という見方が強かった。というのも、’19年の県知事選挙の際、後藤田さんは県連の飯泉知事推薦に反発し、新人を応援したという過去が
2022/12/25 リンク