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コンビニ成人誌の販売中止で、日本のサブカル文化がピンチ!? | FRIDAYデジタル
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コンビニ成人誌の販売中止で、日本のサブカル文化がピンチ!? | FRIDAYデジタル
それは、先週の今日のことだった。 コンビニエンスストアの業界1位のセブンイレブンと同3位のローソン... それは、先週の今日のことだった。 コンビニエンスストアの業界1位のセブンイレブンと同3位のローソンが、そろって成人向け雑誌(以下、成人誌)の販売を今年8月末までに原則中止すると表明した。背景に、ラグビーワールドカップや東京オリンピック、大阪万博など、これまで以上に訪日外国人の増加が見込まれ、女性や家族、高齢者も含めて、より幅広い層に快適にコンビニを利用してもらいたいとの思惑があるという。 一方、業界2位のファミリーマートは、問い合わせに「成人誌の取り扱いをやめる方針はありません」と返答した。ところが―― 一夜明けて、翌日に一転、ファミリーマートも「今年8月末までに成人誌の取り扱いを中止します」と前言を撤回する。一体、一日で何があった? 容易に想像できるが、SNS界隈を中心とする猛烈なバッシングだ。いわゆる意識高い系の人たちや女性層を中心に、同社への罵詈雑言の乱れ撃ち。中には「いや、その批判