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「インターネット文学」の可能性について - 琥珀色の戯言
昨日のエントリを書きながら考えたことをとりとめもなく書いてみます。 僕はこうして7年くらいネット上... 昨日のエントリを書きながら考えたことをとりとめもなく書いてみます。 僕はこうして7年くらいネット上で書いているのですが(でもあまり上手くならない、悲しいことに)、ネット上に「小説」めいたものを書くたびに、なんというかこう、「せっかくパソコンやネットというツールを使うのだから、もっと新しいことができないかなあ」なんてことを考えるのです。「紙で書いているものをディスプレイの上に表示して、上手いとか面白いとかやっているだけなのって、ちょっともったいないのではないか、と。 そう思いながらも、僕自身は本の呪縛から逃れられない人間なので、「パソコンやネットでしかできないこと」をなかなか発見できないんですよね。 まあ、長い間考えていると、いくつ「インターネット文学」の可能性に関して思いついたことがあるので、それらについて書いてみようと思います。 このエントリは、基本的に与太話として読み流してくださいね。
2009/02/10 リンク