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【エッセイ】ハイテクとしての鉛筆とノート - Ylab 東京大学 山内研究室
デジタル教材に関する授業や講演の際によく見せる、教室におけるテクノロジーの進化をまとめたウェブペ... デジタル教材に関する授業や講演の際によく見せる、教室におけるテクノロジーの進化をまとめたウェブページがあります。 The Evolution of Classroom Technology 画像(リンク切れ) 教室で使われてきた様々な技術が、17世紀に登場した教科書の原型であるホーンブックから、2010年のiPadまで歴史順に並べられています。眺めているだけでも面白いので、ぜひご覧になってみてください。 このページを見ると、現在まで続く大きな変化が19世紀末から20世紀初めにかけて起こっていることがわかります。それは、黒板と鉛筆の登場です。 黒板が学校に普及したのは1890年代でした。鉛筆は1900年代に世界中で使われるようになっていきます。特に鉛筆はノートとともに学習に必要な技術として今でも不可欠なものになっていますが、当時は最先端の技術でした。 どれぐらい最先端だったかは、鉛筆とノート
2012/04/19 リンク