エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
関東近郊のグラベルイベントの代名詞となるか。第1回「富士グラベル」に感じた可能性 | Bicycle Club
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
関東近郊のグラベルイベントの代名詞となるか。第1回「富士グラベル」に感じた可能性 | Bicycle Club
富士グラベル。いや、ヒルクライムじゃないの?と言われそうだがグラベルで間違いない。関東圏からも日... 富士グラベル。いや、ヒルクライムじゃないの?と言われそうだがグラベルで間違いない。関東圏からも日帰りで十分参加可能な待望のグラベルイベントが3月20日に実施された。まだ第1回目で規模も小さく行われるというが、重要なグラベルイベントのひとつになる可能性を感じ、実際に参加してきた。 「グラベル」はこれからくるのか。もうきているのか 「グラベル」という言葉が認識され使用されるようになったのは気が付けばもう数年以上前のこと。これからくるジャンルと常に言われ、各メーカーもグラベルバイクという新ジャンルの開発に乗り出したこともあり、グラベルバイクに乗るライダーも増えてきた。実際、北海道のニセコで毎年2回行われるNISEKO GRAVELは毎回参加者数を伸ばしている。 編集部サカモトもグラベルイベントは国内外合わせて10以上は少なくとも参加してきており、この盛り上がりとカルチャーを肌で感じてきた。遊びと