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ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 <前編> | fuyu-showgun .net
先日刊行された市川哲史×藤谷千明『すべての道はV系に通ず。』が非常に面白い。<草創期の共犯者・市川... 先日刊行された市川哲史×藤谷千明『すべての道はV系に通ず。』が非常に面白い。<草創期の共犯者・市川>と<ゼロ年代の業人・藤谷>による異なる観視点は、お互いを保管しあう資料的意味合いは大きく。そして、あのおおらかな時代の実体験を基に感覚的に語る市川さんとクロニクル史観から現実主義を求めていく藤谷女史のやりとりは、そもそもの読み物として大変面白い。なんせ、私は市川さんの文章で音楽的素養を学んだ(こじらせた)し、外部執筆するようになったきっかけは藤谷女史の推挙があってのことだったので、そんなお二人の“素”の会話は微笑ましくもあり。大体こういう類の本は「おいおいおい」「そこは違うだろ」といった突っ込み要素や、良くも悪くも賛同しかねるところがあったりするものなのだが、この本には、7割の「そうそうそう」と3割の「あー、こういう考えもあるわけね」しかない。両名世代はもちろん、近年の若い世代のV系ファンに
2018/12/05 リンク