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第3号被保険者からの手続きが遅れた場合 - Garadanikki
そろそろ私も年金を受給するお年頃。 先日、日本年金機構から年金受給の資格に関する通知が届いた。 「... そろそろ私も年金を受給するお年頃。 先日、日本年金機構から年金受給の資格に関する通知が届いた。 「あなたの納付月はこれこれです。確認してください」といった内容だった。 納付月数は、年金を受け取るに満たないものだった。 えー! 年金貰えないのワタシ 確認したところ、独身時代に納付した月数しか繁栄されておらず、 夫の扶養となった年月分がごっそり抜けている。 MOURI が年金事務所に電話を入れたところ、 「ご本人 ( 私 ) と一緒に相談窓口にきて欲しい」と言われ予約を入れた。 年金事務所に2人で出向く 相談窓口の担当者の話によると、私たちが結婚した時期の制度だと、 扶養となった場合は、自分で年金事務所に手続きをしなければいけなかったらしい。 そして、おどろくべきことに、そうしなかったことが60歳くらいに発覚した場合、 遡って2年分しか納付月数がカウントできないとのこと。 ⤴ 但し、この制度は
2023/04/28 リンク