世界を相手にする投資家が、日経平均をほとんど信用しない理由（岩崎 日出俊） | マネー現代 | 講談社（1/3）

投資・経営コンサルティング会社「インフィニティ」の代表にして、『文系が20年後も生き残るためにいますべきこと』、『残酷な20年後の世界を見据えて働くということ』などの著作がある岩崎日出俊氏が、日本株への投資を積極的には進めない理由とは――？ 日本が投資先として買えない理由 投資は、能力的には人間のはるか上を行く人工知能を人間が従属させることができるほとんど唯一の手段であり、その意味で未来に生きる人にとって必須の教養でもあります。ただ、その投資先として日本企業が有望であるとは残念ながら言えません。 たとえば、日経平均はいま2万3000円前後ですが、一部の強気なエコノミストの中には「日経平均は2年以内に４万円になる」と予想している人もいます。しかし仮に彼らの言うとおり本当に日経平均が４万円になったとして、所詮は２倍に満たない伸びでしかありません。 将来的に若い世代が負担しなければならなくなる年

[gui1]

めっちや信用できるやん。ダウが下がったら必ずさがるとかわかりやすくていい(´・ω・｀)

[sumomo-kun]

その通り。変な投信買う余裕があるなら、アメリカのインデックスに投資したほうが良い。

[SndOp]

CMEとかSGXで操作しようとするのはやめたのか。