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Apple Watchはなぜ「血中酸素濃度」計測機能を搭載したか(西田 宗千佳)
注目の最新機能 9月18日、アップルが新しい「Apple Watch」を発売した。最新モデルである「Series 6」に... 注目の最新機能 9月18日、アップルが新しい「Apple Watch」を発売した。最新モデルである「Series 6」には、新たに「血中酸素濃度」の計測機能が搭載された。 同社は、Apple Watchが果たしていく役割の軸を「健康推進」に置いており、今回の機能アップもその一環だ。それを支えているのはもちろん、センサーと、それが収集する情報の活用法の進化である。 Apple Watchの進化を通して、その最前線を見ていこう。 新たに搭載された「赤」いセンサー 以前から、Apple Watchの背面には緑色に光るLEDを使ったセンサーが搭載されている。これは心拍センサーであり、移動中・安静時などの心拍数を計測するのに使われている。 Apple Watch Series 6には今回、緑の他に「赤」のセンサーが搭載された。この緑と赤の組み合わせが、血中酸素濃度計測用のセンサーだ。
2020/09/22 リンク