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『ざんねんないきもの事典』の動物学者が夢中になった、10冊の本(今泉 忠明) @gendai_biz
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『ざんねんないきもの事典』の動物学者が夢中になった、10冊の本(今泉 忠明) @gendai_biz
ホームズはシートンに似ている 私の家は父、兄、私、息子と三代、動物学者です。 私は子どもの時から外... ホームズはシートンに似ている 私の家は父、兄、私、息子と三代、動物学者です。 私は子どもの時から外で遊ぶのが好きで、出かけたらなかなか帰ってこなかったからあだ名は「鉄砲玉」でした(笑)。夜や雨の日は読書。宮本武蔵や後藤又兵衛、荒木又右衛門。剣豪が活躍する講談の本が好きでした。 家にある本を手当たり次第に読む中で、小学校3年生ぐらいの時に出会ったのが、『シートン動物記』です。動物好きの血筋なのでしょうね。没頭しました。「シートンみたいになりたい」と思い、その憧れは大人になっても変わっていません。 今の動物観察の方法の一つに、「ブラインド」というものがあります。テントみたいなものの中に隠れ、動物が近くを通るのを待つんです。シートンもほぼ同じようなことをしていたと書いてあります。 見通しの良い崖の上に陣取り、下を通る鹿やコヨーテを観察しています。退屈すると昼寝する。読んでいると真似したくなりまし