新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「定年後にヘタに働くと年金で損する」…56歳会社員へ先輩からの「危ないアドバイス」(山中 伸枝) @moneygendai
「定年後に働くと損って本当なのでしょうか?」 高木さん(56歳、会社員男性)は最近気分がすぐれません... 「定年後に働くと損って本当なのでしょうか?」 高木さん(56歳、会社員男性)は最近気分がすぐれません。コロナ禍で慣れないリモートワークが続き、ストレスを感じています。なにより、役職定年を迎え業務における責任がなくなり働くモチベーションを失ってしまったようです。 勤めている会社の定年は60歳ですが、65歳までは嘱託社員として会社に残れることになっています。高木さんもつい数年前までは、65歳、いや身体が元気で、働くところがあれば70歳までも働きたいと意欲的でした。何しろ、長男はやっと社会人になったばかり、次男は大学1年生、長女は中学3年生ですから、働かなければならない理由もあったのです。 しかし、いざ役職定年を迎えると、これまでとは異なる仕事が与えられ、職場での立場もかわり、前向きになれない自分自身に驚くとともに、この状態で定年後の嘱託期間終了まであと9年もあると思うと、どうしても気が重くなる
2022/03/19 リンク