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留学先にネイティブの生徒がいなくても、英語は上達する?:朝日新聞GLOBE+
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歴史の課題の内容を個別に生徒たちに説明するコニャ・コジー教諭(右)=メルボルンのウェストール・セ... 歴史の課題の内容を個別に生徒たちに説明するコニャ・コジー教諭(右)=メルボルンのウェストール・セカンダリーカレッジ、小暮哲夫撮影 英語でインタビューに答えるウガンダ出身のグロリア・キデンさん オーストラリア南東部の大都市メルボルン。州立ウェストール・セカンダリーカレッジ(中高校)は市中心部から南東に20㌔の静かな住宅地クレイトンサウスにある。校内を歩くと、すぐに気づく。白人の姿をほとんど見かけない。全校生徒540人のうち400人近くがアジアや中東、アフリカなど英語を母語としない国をバックグラウンドに持つ。移民や難民が多く集まるメルボルンでも、ここは多様な人々が集まる地区のひとつ。2016年の国勢調査によると、人口約1万2600人のうち家で英語だけを話す人は4分の1余りしかいない。 8年生(日本の中2に相当)のグロリア・キデンさん(13)はウガンダ生まれ。穏やかな笑顔から想像できないが、幼い