ポジティブに考えること - goisan's diary

今年最初の記事にも書いたけど今は英語漬けの毎日を過ごしている。確かに少しずつ進歩しているように思うのだけど実感はあまりない。時間があれば少しばかり走りに行っては気を紛らす。テニス教室に週に一度通うようになってもうすぐ一年になる。ここにきて「今度一緒にやりましょう」なんて声もかかるようになった。 こう書くと、働きもせずいかにも好きなことだけをやって楽しく過ごしている感じだ。まあそれはだいたい正しいのだけど、それでも自分では不満に思う時がある。ずっと以前の英語もマラソンもしていなかった頃は毎週のように横浜の街を歩き回っていた。歩きながらいろんなことを考えるのが好きだったし楽しかった。今のように時間に追われていなくて実にのんびりしたものだった。 その頃に比べれば今は充実していると思うし、今やっていることはこれからの自分をきっと豊かにしてくれるはずだとも思っている。そう思うのだけど、でも本当は映画

[el-bronco]

“たった今夢中になっていることこそが一番にやるべきことなんじゃないか”

[yakiimoboy]

商談前の空き時間に読ませていただきました(サボりですね)。私はTOEICが終わったらだいぶ英語熱が冷めてしまい…大変かと思いますが、なんだか眩しいです。私も再度勉強開始します！

[ami-go40]

“どうしてもこれを一番にやらなきゃいけないという一番は本当の一番ではない”

[JunchanObachan]

ユーミンの《埠頭を渡る風》を思い出すような風景でした。今を大切にするごいさんがそこに居て、歌の歌詞のように《横顔が幼い》気がしました。もそんな風な気持ちを持ちたいと思いました。

[recoca1940]

優先順位通りに動く、難しいです。というか昔から苦手。大事なことはちょっと後回しに、という悪魔のささやき。今数えたらブログ含め７つの遊びが同時進行。優先順位を付けられるごいさんがうらやましい。

[sinsintuusin]

時間が出来たら読書も良いですよね。特に若い頃読んだ本を読むと、当時とはまた違った観点から中身を眺めている自分に気づいたりします。ひょっとしたらそこから今後の生き方のヒントを得ることが出来るかもですね。

[yonnbaba]

そんなにどっぷりつかってしまうほど夢中になれるものがあって羨ましいです。私は若いころからずっと、あれこれ興味がある、何をやってもそこそこまではいく。でもコレッ！というのめり込むものが見つからず･･･。

[mamichansan]

ごいさんがいつも若々しい秘訣を知ったような気がしました。