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目的語の位置に工夫が必要な「離合詞」その2
前回に引き続き今回も離合詞について勉強しましょう。 離合詞とは「動詞+名詞」の形になっている語のこ... 前回に引き続き今回も離合詞について勉強しましょう。 離合詞とは「動詞+名詞」の形になっている語のことで、離合詞を使った表現の時は目的語の位置に工夫が必要です。 離合詞の後ろに目的語を直接置くことはできない 離合詞の後ろには目的語を置けません。 なぜなら離合詞自体がすでに「動詞+目的語」の形になっているからです。 例えば「见面(会う)」という離合詞の後ろに目的語を置いて「见面他」のような形にはできません。 必ず何らかの工夫が必要ですが、離合詞共通の法則はありません。 単語ごとに目的語や助詞の位置などに決まりがあり、それは単語ごとにその決まり事を暗記するしかありません。 動詞の重ね型は「AAB」の形になる 「散步sànbù(散歩する)」「点头diǎntóu(うなずく)」「理发lǐfà(散髪する)」などは、動詞部分だけを重ねて「散散步」「点点头」「理理发」とします。 助詞は間に入る 「游泳yóu