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東芝、コバルトフリーな5V級高電位正極を用いた新型リチウムイオン電池を開発 | スラド ハードウェア
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東芝、コバルトフリーな5V級高電位正極を用いた新型リチウムイオン電池を開発 | スラド ハードウェア
東芝が5V級正極電池を28年に実用化へ、寿命は6000回 [nikkei.com] 出力電圧は 3.15V なのか。 リン酸鉄... 東芝が5V級正極電池を28年に実用化へ、寿命は6000回 [nikkei.com] 出力電圧は 3.15V なのか。 リン酸鉄リチウム(LFP)の2倍ほどの寿命となると、車載や家庭用蓄電池などにすごく有望に聞こえますね。 車とか太陽光発電用蓄電池だとか、大容量のものは三元系(NMC: ニッケル・マンガン・コバルト)よりは、リン酸鉄リチウム(LFP)だと思っていましたが(自分が使うなら)、新たな選択肢ができるといいな。 特徴を拾ってみました。間違っていたらご指摘願います。 正極NMC: ふつーのリチウムイオン電池。エネルギー容量が大きい。事故時に燃える可能性が高い。コバルト C やニッケル N なども使い高価。1000サイクルぐらいで容量が大きく減る(2〜3年でへたる)。 正極LFP: リン酸鉄リチウム。エネルギー容量が若干低い。事故時にも燃えにくい。鉄は安価。3000サイクルでも80%ぐら