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ドコモvsソフトバンク! 2大キャリアが参戦するシェアバイクを比較してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
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ドコモvsソフトバンク! 2大キャリアが参戦するシェアバイクを比較してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
シェアバイクと言えばなにかと中国の大ブームが話題だが、日本でも都心部に限定されるが徐々に参入する... シェアバイクと言えばなにかと中国の大ブームが話題だが、日本でも都心部に限定されるが徐々に参入する業者も増えてきている。 代表格はこの分野の先駆者とも言えるNTTdocomoのスマートシェアリングだ。港区・中央区・千代田区・新宿区・文京区・江東区・大田区などと共同で行っているコミュニティサイクルを筆頭に、都内のセブンイレブンと提携して店先にポートを設置したり、各地のコミュニティサイクルにシステムを提供するなどして、ポート数もダントツの多さを誇っている。 docomoに続いて、SoftBankもシェアバイク事業に参入している。2016年11月11日から同社がOpenStreetと提携してサービスを提供開始した「HELLO CYCLING」である。 docomoとSoftBankの2大キャリアが参戦して広がりつつあるシェアバイク。その2者を比較してみた。 1:ポート数 ポート数は先行者のdoco