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ジェノバの高架橋崩落、地元民の間では建設当時から囁かれていた「危険性」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
8月15日、イタリア・ジェノバで高架橋が崩落するという事故が起きたことは日本でも報じられたのでご存知... 8月15日、イタリア・ジェノバで高架橋が崩落するという事故が起きたことは日本でも報じられたのでご存知の方も多いだろう。 今も24時間体制で救出作業が行われているものの、本稿執筆時の8月19 日までの間に43 人の死亡が確認されている。(参照:「SER」) 実は、イタリアでは最近5年間に10か所の高架橋が崩落していたという事実はこれまで明るみにされていなかった。更に、恐ろしいのは、1万基の橋が既に規定の耐用年数を越えているというのである。その多くの橋が50年代から60年代に建設されたものだという。その当時使用された建設材料や工法は執拗に充分なる点検が必要とされている。その為にはかなりの資金も必要で点検が十分にされていないというのも事実のようである。(参照:「El Pais」) 今回の惨事はこの危険に晒されていた現状が具体的に表れた最大規模の出来事である。 この事件の高架橋はジェノバの二つの幹
2018/09/10 リンク