新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
若いというだけで誰も救ってくれないの? コロナ失職の22歳女性が直面した「自助・共助」優先社会の現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン
新型コロナウイルスの影響で失業したり、収入減となったりした人が大幅に増加したことはもはや周知の事... 新型コロナウイルスの影響で失業したり、収入減となったりした人が大幅に増加したことはもはや周知の事実であるが、窮地に立たされたとき最後のセーフティネットとなるのが「生活保護」だ。 生活保護に関しては、受給者に対する世間の目が冷たいことを危惧して受給をためらう人も多いであろう。しかしながら、その不安を乗り越えて申請しようと試みた人たちにも「水際作戦」という壁が立ちはだかることがある。 「水際作戦」とは、福祉事務所が生活保護の申請を拒むことだ。実際に申請を断られてしまったという、都内在住の田中里奈さん(22歳)に話を聞いた。 大学を卒業後、事務のアルバイトとして働いていた田中さん。週に5日のアルバイトで16万円程度の収入が見込めると考え、そのお金で生計を立てようとしていた。しかし緊急事態宣言後、アルバイト先が突如休業に。大学を卒業したばかりで貯金もなく、来月の家賃すら支払えない事態に陥った。その
2020/09/22 リンク