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「東電OL殺人」の現場アパートはいま「民泊」になっていた(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
昼はエリートOL、夜は街頭で客を誘う娼婦。2つの顔を持つといわれた女性が被害に遭った「東電OL殺人」の... 昼はエリートOL、夜は街頭で客を誘う娼婦。2つの顔を持つといわれた女性が被害に遭った「東電OL殺人」の現場アパートは、驚いたことに今もなお残っていた。 1966年に建てられたため事件当時もかなり古かったが、現在はほとんど「朽ち果てた」と言ってもいい外観だ。近隣の飲食店員らに聞くとーー。 「中国人らしき人たちが住んでるみたい。夜中によく出入りしてるよ」 「民泊にも使われているようです。大きなスーツケースを転がして、白人の方が部屋に入っていくのをよく見ます」 なるほど、現場となった部屋のドアの鍵は、民泊に使われる部屋でよく見られる「テンキー錠」に変わっていた。 登記を確認すると、短期間に所有者が次々と変わっていて、事件の影響の大きさを物語る。現在の所有企業に問い合わせると、「ご指摘の物件は管理会社にまかせているので弊社で詳細はわかりません。管理会社の連絡先ですか? お教えできません」と、“民泊
2019/01/10 リンク