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性善説と性悪説、社会を動かすのはどっちだ?「信じ合う社会」へのいばらの道。 | 発酵デザイナー 小倉ヒラクのサイト
性善説と性悪説について。 こないだ東ヨーロッパ行って驚いたのが、バスに乗る時に切符がなくても乗れて... 性善説と性悪説について。 こないだ東ヨーロッパ行って驚いたのが、バスに乗る時に切符がなくても乗れてしまうシステム。これはつまり「みんな当然切符持ってるよね。だからチェックしなくていいよね」という性善説システムで社会が動いているということです。 でね。実はこのシステムは管理コストを省ける合理性があったりする。 ヨーロッパに住んでいた時いろんなものが性善説で動いていることにビックリしました。なぜかと聞くと「市民はすべからく成熟していること」が前提の制度設計だからだそう。 性善説と性悪説の合理性の違い 性善説の制度設計は「悪いことしてないかチェックするコスト」がかからないので実は合理的だとも言えます。 対して日本は社会の基本原理が性悪説で動いているかもしれません。 例えば�朝の通勤電車の遅延証明。いい年した社会人が「私はウソついてません」と会社に届けるなんてよく考えたらヘンな話です。誰かがズルを
2017/09/16 リンク