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グアンタナモから息子を返せ! 米大統領を訴えた母親は「シンプルで不屈、ユーモア忘れぬ」 「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」 アンドレアス・ドレーゼン監督
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グアンタナモから息子を返せ! 米大統領を訴えた母親は「シンプルで不屈、ユーモア忘れぬ」 「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」 アンドレアス・ドレーゼン監督
「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」は、米軍基地のグアンタナモ収容所に収監された息子を... 「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」は、米軍基地のグアンタナモ収容所に収監された息子を取り戻そうと、ドイツの母親と弁護士が米大統領を訴えた実話の映画化だ。政治的に重要なテーマと、軽妙なコメディータッチを併せ持つ快作だ。アンドレアス・ドレーゼン監督が、シリアスとユーモアを混在させた映画を作ったのはなぜだったのか。 グアンタナモから息子奪還2001年10月、アメリカ同時多発テロのひと月後。ドイツ・ブレーメンに暮らすトルコ移民のクルナス一家の母ラビエに、19歳の長男ムラートから、パキスタン・カラチに行くと電話が入る。ムラートはその後帰国せず、3カ月たってから、タリバンと疑われ米軍のグアンタナモ収容所に収監されていることが分かる。ラビエは電話帳で見つけた弁護士ベルンハルトの事務所を訪れる。ラビエはワシントンD.C.に行き、ブッシュ大統領を相手に訴訟を起こす。 ドレーゼン監督は、08