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なぜマスコミは、医療を叩くのか - 保健師のまとめブログ
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なぜマスコミは、医療を叩くのか - 保健師のまとめブログ
マスコミは、基本的には営利企業ですが、一方で「社会の公器」だの「社会の木鐸」だの「社会正義」だの... マスコミは、基本的には営利企業ですが、一方で「社会の公器」だの「社会の木鐸」だの「社会正義」だのと言った理念も掲げています。 要は「(商売の邪魔にならない限りは)ペンの力で悪を裁き、弱者を救う」という考えで行動しているわけですが そんな彼らの目では「病院=悪者」(この方が、視聴者読者にも分かりやすい構図ですしね)であり、病院のボスである大学病院は現在でも「象牙の塔」「白い巨塔」となっているため、乗り込んでドルアーガを倒さないといけないのです。 とは言っても、「病院を叩いて、医療システム自体を崩壊」させてしまったら、元も子もないはずなのですが、最近の医療報道を見ていると、歯止めがかからないどころか、ますます加速している印象です。 で、なぜここまで叩けるのかを考えてみたんですが、下の2つの要因が影響しているのかもしれません。 1.病院は有力なスポンサーじゃない マスコミは、スポンサーを批判する