「さっさと不備の訂正上げれば終わっていた件でSLAPPはじめた宗教右翼の廃娼運動」がColaboの評価としてふさわしいとは思えない - 法華狼の日記

もしも支援団体Colaboへの監査で不正が見つからなくても請求が認容されたことが重視されるべきなら、たとえば不起訴処分になった人物でも書類送検されたことを重視すべきだろうね - 法華狼の日記 なお、すべての監査認容や書類送検について報じる価値がないというなら、それはそれでひとつの立派な姿勢かもしれない。 しかし現時点での暇な空白氏は、少なくとも伊藤詩織氏とは状況がまったく異なる。そうした周辺情報もあわせて報道されている。 仮に、同列ではないものを同列であるかのように報じるべきと主張するなら、それはむしろ公平や平等に反する態度だ。 上記エントリに対して、はてなブックマークで下記のようなコメントがついていた*1。 [B! web] もしも支援団体Colaboへの監査で不正が見つからなくても請求が認容されたことが重視されるべきなら、たとえば不起訴処分になった人物でも書類送検されたことを重視すべき

[Gl17]

何が何でも被害者と加害者をDD論にするのは抗弁が立たなくなった場合の典型的逃避かな。言葉を過剰に口汚くして相手を見下した形式で"優勢感"だけ出すセルフ勝利宣言もワンセットだね。

[tanukipompoko]

「SLAPPはじめた宗教右翼」というのは莫大なカンパ金で訴訟を連発し、世界日報から応援を受けた暇空以外指しようがないと思うが、暇アノンの中ではcolaboが宗教右翼になっているのだろうか？認知が歪み過ぎて対話不能

[quick_past]

親分の「ナニカグループ」がもう意味不明だもん

[tekitou-manga]

“そもそも「暇」が彼岸に行ってしまっているという評価と、「さっさと不備の訂正上げれば終わっていた」という認識が両立できるのが不思議”典型的な"自称中立"仕草にも思えるがさて