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図書館でも本屋でもない“おせっかい”な図書施設「8BOOKs SENDAI(エイトブックス仙台)」とは? | ほんのひきだし
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人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」 人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほ... 人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」 人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」 検索 宮城県仙台市、JR東北本線の長町駅から10分ほど歩いたところに現れる大きなガラス張りの建物。ベビーカーを押すお母さんや、我先にと走りながら飛び込んでいく子どもたち。制服姿の学生から、杖をつきながらのんびりと歩く高齢者までが吸い込まれるようにこの建物へ入っていきます。 ここは銀行跡地をリノベーションした、図書館でも本屋でもない施設「8BOOKs SENDAI(エイトブックス仙台)」。宮城県を拠点に不動産・リノベーション事業を手がけるアイ・クルールが運営しています。なぜ、畑違いの民間企業が図書施設を開設したのか、そして幅広い層の利用者が集まる仕掛けとは。そんな気になる点を同社の8BOOKs SENDAIマネージャーの春木友栄さんと、コミュニティープランナーの荒川美風さん