エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
文芸誌にも"論ずる場"を:「群像」が大胆リニューアル!新編集長の"目論見"を聞く | ほんのひきだし
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
文芸誌にも"論ずる場"を:「群像」が大胆リニューアル!新編集長の"目論見"を聞く | ほんのひきだし
2020年1月号から大胆にリニューアルした文芸誌「群像」。1946年創刊という歴史ある雑誌に、これまでの純... 2020年1月号から大胆にリニューアルした文芸誌「群像」。1946年創刊という歴史ある雑誌に、これまでの純文学作品とともに、近年発表の場が失われつつある「論」のラインナップが新たに加わった。そこには、社会との接点を大事にした総合雑誌を目指す意図があるという。昨年6月に編集長に就任し、今回のリニューアルを決断した戸井武史に、新生「群像」における目論見や、それをとりまく背景について聞いた。 “読解者”を増やすきっかけの場にしたい ──今回のリニューアルではデザインが大きく変わったのが印象的です。文芸が苦戦するなか、やはり新しい層を取り込もうという意図があったのでしょうか? もちろん、そういう意図はあります。編集長が変わってデザインが変わるというのはわかりやすいと思うのですが、デザイナーの川名潤さんも、そのあたりはかなり意識的にやってくれました。雑誌というのはだいたい統一感を持たせるものですけれ