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産総研が建築用 人型ロボット を開発 石膏ボードやコンパネを両手でハンドリング
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)は、建設作業を担う人間型ロボットを開発した。職人不足... 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)は、建設作業を担う人間型ロボットを開発した。職人不足問題が深刻化する中で、建設現場での重労働や危険な作業を代替するロボットとして実用化が期待される。 * * * 産総研は、人間の重労働作業や危険な環境での作業を自律的に代替することを目指した人間型ロボットの試作機HRP-5Pを開発した。 産総研では、川田工業(現 カワダロボティクス)をはじめとした複数の民間企業と協力してHRPシリーズを開発し、実用化に向けた基盤技術の開発に取り組んできた。HRP-2では二足歩行、寝転び・起き上がり動作、隘路歩行などを実現し、HRP-3では滑りやすい路面での歩行や遠隔操作による橋梁のボルトを締める作業を可能とした。 2011年から取り組んできた災害対応人間型ロボットの研究では、HRP-2の身体能力(手足の長さや可動範囲、関節出力など)を向上させたHRP-2改により、
2018/11/06 リンク