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ICTと雇用: ソーシャルアウトソーシングPart2
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ICTと雇用: ソーシャルアウトソーシングPart2
前回、ソーシャルアウトソーシングによる 貧困削減と雇用創出という記事を書いた。 最近、Richard Heeks... 前回、ソーシャルアウトソーシングによる 貧困削減と雇用創出という記事を書いた。 最近、Richard HeeksのBlogに”BoPsourcing: Fighting or Fueling Inequality?”という投稿があり、なんとなく目を引いたので紹介します。 彼のいう”BoPsourcing”とは、ことばの通り、Base of Pyramid層への業務を委託すること、をそう呼んでいるわけで、大きく四つに分類している。1に近づくにつれて、より利益追求的に、4に近づくにつれより社会開発的になっていく。(※少し意訳しています。) Exploitative outsourcing ・・・労働者の賃金や労働環境を無視し、コスト削減を追及したいわゆる”搾取的”なもの。 Commercial outsourcing・・・”不平等さ”を残しつつ、富のあるところからそうでないところへ業務を委託す