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絵本を読んで泣く - 胃がん克服ママいずみの胃がん体験といのちの話
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ぞうのまあくん―ぞうのまあくんにいもうとができたよ。 (まあくんのバイバイあかちゃんシリーズ 4) 作者... ぞうのまあくん―ぞうのまあくんにいもうとができたよ。 (まあくんのバイバイあかちゃんシリーズ 4) 作者: アロナ・フランケル,さくまゆみこ 出版社/メーカー: アリス館 発売日: 1984/04/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 『ぞうのまあくん』を読んで 内容は、ジャングルで暮らす象の子どもが、妹が生まれることによって、寂しい思いをするのですが、その気持ちを親に伝え、両親も配慮が足りなんだと反省し、家族が仲直りするというものです。 読んでる途中に、娘は泣き出しました。 自分に弟や妹が生まれたら、この子どもの象のように自分の扱いが適当になってしまうかもって想像したようです。 私たちは、娘をかな~りちやほや育てております。とくに、私の娘ラブっぷりは重症です。 「あの時死んでたらこんな姿見れなかったなぁ」というフィルターのせいで、彼女が怒っても泣いてもわめいても、すべてが