エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
build.gradle.ktsのandroidブロックをbuildSrcで共通化させてみる - pixiv inside
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
build.gradle.ktsのandroidブロックをbuildSrcで共通化させてみる - pixiv inside
こんにちは、18新卒エンジニアのまーくん(@m4kvn)です。講談社と共同で開発しているパルシィというアプ... こんにちは、18新卒エンジニアのまーくん(@m4kvn)です。講談社と共同で開発しているパルシィというアプリのAndroid版を担当しています。エンジニアの採用にも携わっています! パルシィのAndroidアプリではビルドスクリプトを全てKotlin Gradle DSLで記述しています。そこで、アプリのマルチモジュール化を考えるときにAndroid Libraryのandroidブロックで共通する部分を切り出したい モチベーションが発生しました。そこで 「これは全部Kotlinで記述でき共通化もさせられるんじゃね 🤔」 と思い挑戦した過程と結果を共有します。 Gradle Scriptではどうするか まず、マルチモジュールではどのようにandroidブロックを切り出し共通化させているのかGradle Scriptで記述する方法から見てみます。Gradle Scriptで記述する場合は