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欧州の決済サービス指令(PSD2)がもたらす新たなFintech環境
Fintech(フィンテック)の登場でますます便利になる金融サービス。例えば家計簿アプリ(PFM)や貯金ア... Fintech(フィンテック)の登場でますます便利になる金融サービス。例えば家計簿アプリ(PFM)や貯金アプリ(finbee)などは、銀行口座を、銀行外から閲覧したり操作したりすることで利便性を飛躍的に向上したサービスです。 そのような銀行とFintechの連携を促進する策として「オープンAPI」の検討が全銀協(全国銀行協会)でも進められており、その中間報告書が2017年3月に公表されています。APIとはプログラム間の連携手法の一つで、Fintechと銀行が協調してシームレスなアプリ動作を実現できる技術として期待されています。 さて日本でも検討途上にあるFintechと銀行の連携ですが、そのような法的枠組み作り世界のトップを走っているのが欧州です。今回はその概要を紹介します。 参考情報: 「「finbee」で始まる身近なフィンテック体験」、インフキュリオン・インサイト、2017年1月6日
2020/09/20 リンク