エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWS SDK for Ruby付属のaws-rbが–profileオプションに対応 | iret.media
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS SDK for Ruby付属のaws-rbが–profileオプションに対応 | iret.media
cloudpack の 磯辺です。 aws-rbとは、AWS SDK for Rubyに付属しているコマンドで、irbまたはpryを使っ... cloudpack の 磯辺です。 aws-rbとは、AWS SDK for Rubyに付属しているコマンドで、irbまたはpryを使ってAWS SDK for Rubyをインタラクティブに簡単に扱えるツールである*1。 このツールが、先日書いた記事「AWS SDK for Rubyで新標準となったCredentials管理方法を使ってみる」の仕組みをつかって、–profileオプションに対応しました。本日リリースされた1.48.0から利用できるようになっていた*2。 ためしに実行してみる。 現在のcredentialsファイルが下記のようになっている。 $ cat ~/.aws/credentials [default] aws_access_key_id = AKxxxxxxxxxxxxxxxxxx aws_secret_access_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxx